関市のランチはここで決まり!この味を求めて行きたい名店3選

目的地は観光地ではなく、この一軒。


関市には、わざわざ足を運びたくなる、こだわりの美味しいごはん屋さんがあります。

丁寧な仕事が伝わる料理に、また来たいと思える味と心地よい空間。


今回は、関市に行く理由になる、自信を持っておすすめできるご飯屋さん3選をご紹介します。




77 ビュー
関市のランチはここで決まり!この味を求めて行きたい名店3選
あや
今回のこちらの記事は実際に私自身が足を運び、「ここなら自信を持っておすすめできる」と感じたお店だけを紹介しています!
あや

刃物のまち関市の包丁で味わう、野菜が主役の創作和料理『葉菜』

ふわふわバーグ
ふわふわバーグ
季節のタルト
季節のタルト
季節のタルト:しっかりとした固めのタルト生地
季節のタルト:しっかりとした固めのタルト生地
ガトーショコラ:イタリアヴェローナ社のココアを使用。グルテンフリー
ガトーショコラ:イタリアヴェローナ社のココアを使用。グルテンフリー
Ke.ケーキ:関牛乳、山田農場の卵を使用
Ke.ケーキ:関牛乳、山田農場の卵を使用

こちらのお店の魅力は、何と言っても素材へのまっすぐな向き合い方と、おかみさんを中心とした温かい人柄、そして細やかな心配りにあります。


岐阜県関市にある 創作和料理 Caffe 葉菜 は、予約して伺うのが確実な、人気の一軒です。

お店を後にするお客さんたちが、自然と笑顔になっている様子がとても印象的で、「ここで過ごした時間が心地よかったのだろうな」と感じさせてくれます。


店内に入ると、おかみさんやスタッフの方々の元気でやさしい挨拶。

そのひと言ひと言に温もりがあり、初めて訪れても不思議と緊張がほどけていきます。


今回いただいたのは、彩り野菜15種類以上を添えた、10種類以上の野菜を使った野菜たっぷりのハンバーグ。


一皿に広がる色合いはとても豊かで、運ばれてきた瞬間に「体が求めているごはんだ」と感じました。


このハンバーグを手がけているのは、野菜ソムリエの資格を持ち、イタリア留学の経験もある、おかみさんの娘さん。


仕込みには、刃物のまち・関市で作られた包丁が使われており、ハンバーグの中に練り込まれた野菜は、ひとつひとつ丁寧に手切りされています。

その多くが、お店で大切に育てられている畑の野菜だそうです。


ひと口食べると、野菜の甘みや旨みがじんわりと広がり、「美味しい」という言葉よりも先に、ほっと気持ちが緩む感覚。

丁寧に作られていることが、味からも自然と伝わってきました。


一緒にいただいたご飯やお味噌汁も、どれも主役を引き立てる存在。

この日のお味噌汁には柚子が浮かべられており、ふわっと広がる香りが心地よく、季節を感じる一杯でした。


また、手作りケーキもこちらのお店の楽しみのひとつ。

今回は看板メニューの3種類を2セット購入し、自分用と両親用に持ち帰りました。


家族からは「めちゃくちゃ美味しい」「これは絶対に買いに行きたい」と大好評。


味はもちろん、原材料へのこだわりが伝わってくる、安心感のある美味しさでした。

3歳の息子もたくさん食べてくれました。


料理の美味しさだけでなく、人の温もりやお店の空気感まで含めて、また誰かと一緒に訪れたくなる、温かな一軒です。


地元民も通う人気店のため予約をしてからの訪問がおすすめです。



~葉菜~

住所:岐阜県関市小瀬1815

電話番号:0575-24-8712

営業時間:(月〜木)11:30~17:00 /(金土日祝)11:30~16:00、18:00~21:00

定休日:水曜日、第4火曜日

駐車場:あり


あの名店が移転『石臼挽手打十割蕎麦 紫翠庵』

前菜(一例)
前菜(一例)
ひね蕎麦
ひね蕎麦
玄挽き蕎麦(太打ち)
玄挽き蕎麦(太打ち)
丸抜き2種ブレンド細打ち蕎麦
丸抜き2種ブレンド細打ち蕎麦
手打ち
手打ち
天ぷら一例
天ぷら一例
本日のお蕎麦一例
本日のお蕎麦一例
舞茸天ぷら蕎麦
舞茸天ぷら蕎麦

こちらのお店の魅力は、何と言っても親方のこだわりにあります。

常に農家さんと向き合いながら栽培の研究を重ね、品種や産地によって挽き方や打ち方を変えて提供されるお蕎麦。

そして、親方やおかみさんの温かい人柄も、このお店の大きな魅力です。


先日、実際にお店を訪れ、今回は玄挽きの太打ち蕎麦をいただきました。

店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しめる空間が広がっています。


こちらでは、蕎麦粉をすべて自家製粉し、手打ちによる十割蕎麦を提供されています。

使用する蕎麦は、開田高原の契約農家のものをはじめ、その時期ごとに品質を見極め、厳選した蕎麦を仕入れているそうです。


予約制で提供されている蕎麦コースは、前菜・蕎麦三種・天ぷら・甘味がセットになった内容で、お店のおすすめメニューのひとつ。

前菜には蕎麦を使った小鉢や季節の品が並び、食事全体を通して蕎麦の魅力を堪能できる構成になっています。


玄蕎麦をそのまま挽いた玄挽き蕎麦、黒殻を取り除いた丸抜きを使用した江戸切り蕎麦、そして低温貯蔵で熟成させた蕎麦の実を用いたひね蕎麦。

蕎麦の種類ごとに異なる味わいを楽しめるのも、大きな特徴です。


私がいただいた玄挽きの太打ち蕎麦は、もちもちとした食感で、噛むほどに蕎麦の味が広がります。

出汁のきいた蕎麦つゆとの辛み(かえし)のバランスも良く、心がほっとするような美味しさが印象に残りました。

一口一口に丁寧な仕事ぶりが感じられ、気づけば目を閉じて、じっくりと味わっていました。


蕎麦つゆは無添加の自家製で、蕎麦の風味を引き立てるやさしい味わいです。


さらに、親方やおかみさんによる蕎麦や食材の説明もとても丁寧で、自然と会話が弾み、もっと話を聞いてみたいと思わせてくれる温かさがあります。

料理の美味しさだけでなく、人の温もりも含めて楽しめることが、このお店の大きな魅力だと感じました。


蕎麦に合わせた地酒や季節の日本酒も揃っており、旅の食事としてはもちろん、ゆっくりとした時間を過ごしたい方にもおすすめしたい一軒です。


※お蕎麦はすべて手打ちのため、数量に限りがあり、売り切れ次第終了となります。確実に食べたい方は予約がおすすめです。



~石臼挽手打十割蕎麦 紫翠庵~

住所:岐阜県関市武芸川町跡部993

電話番号:090-8365-4844

営業時間:11:00〜15:00(Lo.14:00)

定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合は営業)

駐車場:あり

長良川を一望。老舗ホテルの隠れ家カフェ『kawara cafe slow green』

冬季限定焚き火サービス
冬季限定焚き火サービス
スープカレー
スープカレー

まず、この場所に来て一番心を掴まれるのは、何と言っても景色です。


目の前に広がる風景は、まるで絵の中に飛び込んだかのようで、季節ごとの移ろいをそのまま切り取ったような美しさがあります。


ここは、ただ食事をする場所というよりも、「景色と時間を味わう場所」という表現がしっくりくるカフェです。


冬季限定にはなりますが、外のテラス席では焚き火を焚いてくれるのも、このお店ならでは。

ゆらゆらと揺れる火を眺めながら、冷たい空気の中でいただく温かいお料理は、不思議と心までほどけていくようで、体も心も満たされていきます。


今回いただいたのは、スープカレーで、中でもトッピングのチキンレッグはぜひおすすめしたい一品です。

スプーンを入れるとほろほろと崩れるほど柔らかく、旨みがぎゅっと詰まった味わいが印象に残る美味しさでした。


また、ここで販売されているクッキーも印象的で、今回は自分用と家族用にテイクアウトしました。

ソフトな食感で種類も豊富、どれも優しい甘さで、このお店の空気感をそのまま持ち帰ったような気分になります。


コーヒーも一杯一杯、丁寧に淹れてくださいます。

この日の「月替わりコーヒー」はドリップで提供され、香りがとても豊か。

最後まで満足感のある時間を過ごすことができました。


そして、子連れにも優しいのが嬉しいポイントです。

ベビーチェアやカトラリーも揃っており、実際に子どもと一緒に、安心して過ごしているご家族の姿も見られました。


また、観光ホテルの中にあるため、お手洗い利用時におむつ替えができるのも、子連れには嬉しいポイントです。


景色、焚き火、食事、人のやさしさ。

そのすべてが揃った、心から「また来たい」と思えるカフェ。


子連れでも、ゆっくりとした時間を過ごしたい方にも、ぜひおすすめしたい場所です。



~kawara cafe slow green~

住所:岐阜県関市池尻91-2 関観光ホテル内

電話番号:0120-884-109

営業時間:9:30~17:00(L.O. 16:30)※モーニング・ランチ・カフェタイムあり

定休日:不定休※詳細はInstagramを確認

駐車場:あり

紹介したスポットの場所(地図)

  • slow green
  • 葉菜
  • 石臼挽手打十割蕎麦 紫翠庵

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください

ライター紹介

あや
はじめまして。
関市にある美濃和紙の製造・販売を行う会社に勤めながら、ママ目線で実際に足を運んで感じた関市の魅力や、子ども連れでも安心して楽しめる「行ってよかった」体験を発信しています。
あや

このページを見ている人は、こんなページも見ています

【まるで絵画の世界】岐阜「モネの池」徹底レビュー! 絶景の見頃&写真撮影のコツ、アクセスから周辺観光スポット紹介まで
【まるで絵画の世界】岐阜「モネの池」徹底レビュー!
絶景の見頃&写真撮影のコツ、アクセスから周辺観光スポット紹介まで
https://sekikanko.jp/feature/monet
TOP